語学留学の学校選びは IALC(世界語学学校協会)公式エージェントの IESS にお任せください。

IESS では、数多くある語学学校の中から各学生の目的に合った学校選びをしていきます。

語学学校選びの基準は、各語学学校が、IALC、ACCET、ENGLISH US、Quality English などの語学学校協会に加盟しているかどうかをチェックすることです。各学校加盟している協会は違いますが、どれも厳しい審査をクリアできた学校だけが承認されるため、評判の良い学校の目安になります。

IALC は世界語学学校協会として 100 校以上の学校が加盟している世界規模の協会です。

IALC 加盟学校は こちらのサイト から検索できます。

バンクーバー/ブリティッシュ・コロンビア州

カナダ西部最大の都市。アジア圏からのアクセスが良いこともあり、アジア人留学生や移民の割合が多い都市です。

日本からは直行便が利用できます。大都会でマルチカルチャーな生活を送りたい人にはお勧めの留学先です。

語学学校は主にバンクーバー中心部に集まっていますが、学生寮・ホームステイなどは郊外になることが多く、通学に 30~60 分ほどかかる場合があります。

Simon Fraser University ELC

Oxford International English Schools

International House Vancouver

VGC International College

ビクトリア/ブリティッシュ・コロンビア州

カナダ西部の最大都市バンクーバーを玄関口とする州。州都ビクトリアは西側バンクーバー島に位置し、州行政の中心地です。

イギリスの直轄地であった歴史を持ち、街には英国式の建築が多くみられます。年間を通じて温暖な気候のビクトリアは至るところにきれいな花々で飾られ、「ガーデンシティ」と呼ばれています。

バンクーバーから飛行機で乗り継ぎ、またはフェリーで移動できます。

Global Village English Centres

ウィニペグ/マニトバ州

カナダの中央部、オンタリオ州の西側に位置するマニトバ州は、「カナダのへそ」と呼ばれるほど、広大な平野が広がる地域です。州都のウィニペグに人口は集中し、一大都市を形成しています。

主な産業は農業・鉱業・観光業・エネルギー産業など。夏は湿度が少なく過ごしやすく、冬場は雪が降り、マイナス20度以上になることもありますが、年間を通じて晴れの日が多く、季節を問わず野外でのアクティビティを楽しめます。

トロントやバンクーバーに比べると、移民や留学生の割合が少なく、英語を第一言語とする人が多いエリアです。

Heartland international English school

トロント/オンタリオ州 

首都オタワのある政治・経済の要となるエリア。カナダの州の中では一番人口の多い州です。

トロント周辺には多くの移民が集まり、多様な文化圏の中で共存しています。
ダイナミックな環境で語学や専門コースを学びたいという方にお勧めです。

休日には足を延ばして、ナイアガラの滝などの観光スポットにもアクセスできます。

University of Ottawa Centre for Language Learning (CLL)

Hansa Language Centre

モントリオール/ケベック州

モントリオールは公共の交通機関が発達しており、生活に便利です。多数の博物館や美術館、歴史的建造物もあるほか、マギル大学を始め、カナダ主要大学が、4 校ある学園都市でもあります。

モントリオールでは、英語とフランス語が公用語であり、約 6 割の家庭でフランス語を話します。レストラン、ナイトバー、カフェ、ショッピングセンターも多数あります。

ATPAL Languages

シャーロットタウン/プリンスエドワード島州

カナダ東部のフローレンス湾に位置する、プリンスエドワード島は、島事体がひとつの州を構成しています。

カナダの中では一番面積の小さい州で、農業・観光業が盛んです。

他の州と比べ、移民の数がまだまだ少なく、英語を第一言語とする人が多いエリアです。
また、赤毛のアンの作者の生地としても有名で、夏場にはたくさんの観光客が訪れます。

Study Abroad Canada Language Institute (SACLI)